メビビットからキロオクテットへの換算

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メビビット(Mibit)からキロオクテット(ko)への換算式

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メビビットからキロオクテットへの換算表

メビビット (Mibit)キロオクテット (ko)
1 メビビット131.072 ko
2 メビビット262.144 ko
3 メビビット393.216 ko
4 メビビット524.288 ko
5 メビビット655.36 ko
10 メビビット1310.72 ko
20 メビビット2621.44 ko
25 メビビット3276.8 ko
50 メビビット6553.6 ko
100 メビビット13107.2 ko

データ量の目安

基準メビビット (Mibit)キロオクテット (ko)
A plain text message (160 characters)0.0012207 Mibit0.16 ko
A three-minute MP322.8882 Mibit3000 ko
A smartphone photo30.5176 Mibit4000 ko
A high-definition film30517.6 Mibit4000000 ko
A dual-layer Blu-ray disc381470 Mibit50000000 ko

ほかの単位換算ツール

長さ質量温度エネルギー体積速度時間データ量圧力周波数データ転送速度体積流量角度面積

メビビット(Mibit)について

メビビット は、1048576 ビット、すなわち 1024 キビビット、2 の 20 乗 にあたる デジタル 情報の単位です。記号は Mibit です。メガビット の 2 進 の 相方 であり、ふたつ の差は 4.9 パーセント にまで育ちました。何気なく 見過ごす には 十分 小さく、仕様書 のなかで 効く には 十分 大きい のです。

その自然な住まいは 半導体 の記憶です。そこでは容れられる量が 素子 の 番地 の 線 で決まります。番地 の ビット が 20 本 の記憶の 板 は ちょうど 1048576 の場所に届きますから、詰まりぐあい は 10 進 の 丸い 数ではなく 2 の べき に落ちます。目録 で 512 メガビット と書かれた 素子 は、実のところ 512 メビビット、すなわち 537 メガビット であることが たいへん 多く、ほんとう のことは 仕様書 に書かれています。

この習わしは 古く、しかも 意図 されたものです。半導体 の作り手は つねに 記憶を 2 進 で 寸法 づけ してきました。配線 が、ほかの選びを 無駄 にするからです。番地 の 束 は 決まった 本数 の 線 であり、届く 範囲 の 一部 しか使わなければ 珪素 を 捨てる ことになります。蓄えの作り手には その 縛り がなく、まさに そのために ふたつ の産業は 分かれた のです。

量の見当をつけると、1 メビビット は 131072 オクテット、およそ 128 キビオクテット です。これは 素 の 文 での長い 書物 1 冊 ほど、あるいは 粗い 絵 1 枚 ほどにあたります。通信でいえば、ギガビット の回線の 100 分の 1 秒 ぶんです。

IEC の 接頭語 が 1998 年 に持ち込まれた理由の ひとつ は、この段から上では 近似 が 安全 でなくなるからです。1 メガビット と書かれた部品を買って 1 メビビット を受け取るのは 5 パーセント の 驚き です。テビビット では 同じ 取り違え が 10 パーセント の 驚き になり、データ 処理場 の 契約 では それが 現実 の 金額 になります。

正しい使いかたは いま、規格 の 文書、機器 の仕様書、基本 ソフト の 内側 では ふつう であり、広告 と 売り場の ソフト では まれ です。数値を読むときの もっとも よい 目安 は、それを どの 産業 が出したかを問うことです。記憶 か 素子 を表すなら 2 進 と考え、蓄え か 回線 を表すなら 10 進 と考えるのです。

1 メビビット は、1048576 ビット、1024 キビビット、131072 オクテット、あるいは およそ 1.049 メガビット に等しくなります。


キロオクテット(ko)について

キロオクテット は、1000 オクテット、したがって 8000 ビット にあたる デジタル 情報の単位です。記号は ko です。日ごろ 使う蓄えの単位のうち もっとも 小さく、20 年 のあいだ、計算機 の容れられる量ぜんたいが この単位で語られていました。

1 キロオクテット は、記号 のない 文 なら 1000 文字、およそ 200 語、1 頁 の 3 分の 1 ほどを持ちます。短い手紙の 素 の 文 の ファイル は 数 キロオクテット です。いまの計算では、これほど 小さいものは ほとんど ありません。文書 作成 の 道具 が作る 空 の 文書 でさえ すでに 数十 キロオクテット です。その形式が、文 の まわり に 体裁 と 書体 と 付帯 の 覚え書き を抱えているからです。

この単位の歴史のうえの重みは、言い過ぎることが むずかしい ほどです。アップル II は 4 キロオクテット の記憶で出荷され、コモドール 64 はその 64 から名を取り、IBM の最初の 個人 用 計算機 は 640 を扱えました。表 計算、文書 作成、絵 と 音 のある 遊戯 といった、ほんとうに 込み入った プログラム が、この数のなかに収まるように書かれたのです。それには、いまでは ほとんど 消えた 律し が要りました。

10 進 と 2 進 の 取り違え が始まったのも キロオクテット でした。番地 づけ が 2 進 なので、記憶は 1024 オクテット の 単位 で来ましたが、誰もが それを 1 キロオクテット と呼んだのです。円盤 の作り手は ほんとうの 1000 で数えました。ふたつ の慣わしの差は 2.4 パーセント で、この大きさでは 取るに足りません。しかし 同じ ずれ は 段 ごとに 積み重なり、テラオクテット では 10 パーセント に達します。

IEC は 1998 年、キビオクテット を 1024 オクテット と定め、キロオクテット を きっかり 1000 に残して、この あいまいさ を解きました。基本 ソフト の受け入れかたは まちまち です。ほんとうの キロオクテット で ファイル の大きさを告げるものもあれば、ko と書きながら いまも 1024 で割るものもあり、いまでは 正しく Kio と書くものも わずかに あります。

この単位が いまも 日ごとに 現れるのは、通信の 手順 と、網 の上の小さな 部品 の大きさです。頁 の 体裁 の 紙、絵記号、証明書、設定 の ファイル、データベース の 索引 の 頁 は、みな キロオクテット で測られます。ほとんど の 処理装置 の標準の記憶の 頁 は 4 キビオクテット で、雑談 なら 4 キロオクテット と言って差し支えありませんが、計算では いけません。

1 キロオクテット は、1000 オクテット、8000 ビット、8 キロビット、あるいは およそ 0.9766 キビオクテット に等しくなります。