20 ヨタビット毎秒からキビオクテット毎秒への換算

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ヨタビット毎秒(Ybit/s)からキビオクテット毎秒(Kio/s)への換算式

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ヨタビット毎秒からキビオクテット毎秒への換算表

ヨタビット毎秒 (Ybit/s)キビオクテット毎秒 (Kio/s)
1 ヨタビット毎秒1.220703125 × 1020 Kio/s
2 ヨタビット毎秒2.44140625 × 1020 Kio/s
3 ヨタビット毎秒3.662109375 × 1020 Kio/s
4 ヨタビット毎秒4.8828125 × 1020 Kio/s
5 ヨタビット毎秒6.103515625 × 1020 Kio/s
10 ヨタビット毎秒1.220703125 × 1021 Kio/s
20 ヨタビット毎秒2.44140625 × 1021 Kio/s
25 ヨタビット毎秒3.0517578125 × 1021 Kio/s
50 ヨタビット毎秒6.103515625 × 1021 Kio/s
100 ヨタビット毎秒1.220703125 × 1022 Kio/s

データ転送速度の目安

基準ヨタビット毎秒 (Ybit/s)キビオクテット毎秒 (Kio/s)
A dial-up modem5.6 × 10-20 Ybit/s6.83594 Kio/s
Typical home broadband1 × 10-16 Ybit/s12207 Kio/s
Gigabit Ethernet1 × 10-15 Ybit/s122070 Kio/s
Streaming a 4K film2.5 × 10-17 Ybit/s3051.76 Kio/s

ほかの単位換算ツール

長さ質量温度エネルギー体積速度時間データ量圧力周波数データ転送速度体積流量角度面積

ヨタビット毎秒(Ybit/s)について

毎秒 ヨタビット は、毎秒 1000 ゼタビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Ybit/s です。30 年 のあいだ、メートル法 が名づけられる 最大 の速さでした。そして その速さは、どこ にも 使いみち が ありません。工学 にも、研究 にも、まじめ に受け取られる どの 見通し にも ありません。

現実 との隔たりは たやすく 言えます。世界の インターネット の 行き来 は ならして 毎秒 およそ 1 エクサビット ですから、毎秒 1 ヨタビット は、人という 種 ぜんたい の 通信 を合わせたものの およそ 100 万 倍 です。これまでに作られた 最大 の 1 本 の回線は 毎秒 数百 テラビット で、この数値の 100 億 分の 1 にすぎません。

それでも この単位はきちんと定まっており、その 完全さ こそ 肝心 なのです。メートル法 の規則は、どの 接頭語 も 例外なく どの単位とも結びつく、というものです。ですから Ybit/s を見たことのない読み手も、接頭語 だけで解けます。すきま のある体系なら、どの組み合わせが 許される かの表が要ります。そして 表 こそ、規則 に立つ体系が 避ける ために あるもの です。

この数を 物 として 思い描く 道 も あります。毎秒 1 ヨタビット は 毎秒 125 ゼタオクテット であり、人類 が これまでに蓄えた データ の総量は 数百 ゼタオクテット です。ですから この速さの回線は、この 種 が積み上げた情報の すべて を 2 秒 ほどで送ってしまう ことになります。送るべき その データ の 塊 は ひとつ の場所には 存在せず、向こう端 に それを 受け取れる ものも ありません。

接頭語 ヨタ は 1991 年 に ゼタ とともに採り入れられました。その会議では、どの 文字 が 空いて いるかも 考えねば なりませんでした。2022 年 に ロナ と クエタ が その上に加えられるまで、メートル法 の はしご の 頂 に立っていました。加えられた理由の ひとつ は、データ の量が 古い 天井 に近づきはじめた ことです。速さ のほうは、量 と同じ 足取り では 上って いません。

換算器 にとって、この単位を扱うことは 役に立つ か どうか ではなく 筋 が通っているか どうか の問題です。どの メートル法 の 接頭語 も正しく 換算 する 道具 は、そのうちの どれ を誰が使うかを決める必要が ありません。毎秒 ヨタビット と書かれた数値は、どれほど ありそうに なくとも、ほか の どれ とも同じ規則で 換算 されるのです。

毎秒 1 ヨタビット は、毎秒 1000 ゼタビット、毎秒 125 ゼタオクテット、あるいは 毎秒 およそ 0.8272 ヨビビット に等しくなります。


キビオクテット毎秒(Kio/s)について

毎秒 キビオクテット は、毎秒 1024 オクテット、したがって 毎秒 8192 ビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Kio/s です。2 進 の速さの単位の 多く と違い、これは ほんとうに ありふれて います。ファイル を写し、取り寄せ、突き合わせる 命令 行 の 道具 が、何十年 も この単位で告げてきたからです。

理由 は 素直 です。それらの 道具 は、動かしたものを かたまり で数えます。そして かたまり は 2 の べき です。4 キビオクテット の 塊 で読み、その合計を過ぎた 時間 で割る プログラム は、毎秒 キビオクテット の速さを出します。それを 10 進 の キロオクテット で告げるには、何 の 益 もない 掛け算 が もう ひとつ 要ります。この単位は、計算 が おのずと 生む ものなのです。

ユニックス 系 の仕組みで ファイル の写し取りを眺めたことのある人は、この数値を見ています。取り寄せ の 道具、書庫 の 道具、円盤 に書き込む 命令、通信網 の 転送 の プログラム は、いずれも 進み具合 を 毎秒 キビオクテット か メビオクテット で告げ、その ほとんど が 小文字 の i を付けて正しく 札 を打ちます。日ごろ の ソフト で IEC の 接頭語 が 首尾一貫 して使われる、数少ない 場 の ひとつ です。

大きさの見当としては、毎秒 1 キビオクテット は 文 を 毎秒 1000 文字 ほど動かします。短い手紙なら 1 秒、小説 なら 10 分 ほど。いまの 網 の 頁 が ほどよい 時間 では 開かない 速さですから、進み具合 の 表示 で これ を見たときは、たいてい 転送 が 終わりかけ なのではなく、接続 に何か 障り が出ているのです。

毎秒 1 キロオクテット との差は 2.4 パーセント で、誰も 気づき ません。ここで 2 進 の単位を使う値打ちは 正確さ ではなく 正直さ です。数値は 2 進 の計算から来ており、2 進 の 接頭語 で書くことが それを告げます。10 進 の数値が ほしい 人は 換算 できます。2 進 の数に 10 進 の 札 を打たれた人は、何 も 取り戻せ ません。

この値を うたわれた 回線の速さと比べるには 2 つ の 手順 が要ります。ビット にするために 8 を掛け、底 のために 2.4 パーセント を直すこと。実際 には 2 つめ は どんな 現実 の 測り の 揺らぎ より 小さく、効く のは 1 つめ です。

毎秒 1 キビオクテット は、毎秒 1024 オクテット、毎秒 8192 ビット、あるいは 毎秒 1.024 キロオクテット に等しくなります。