| ペタオクテット毎秒 (Po/s) | メビオクテット毎秒 (Mio/s) |
|---|---|
| 1 ペタオクテット毎秒 | 953674316.406 Mio/s |
| 2 ペタオクテット毎秒 | 1907348632.81 Mio/s |
| 3 ペタオクテット毎秒 | 2861022949.22 Mio/s |
| 4 ペタオクテット毎秒 | 3814697265.62 Mio/s |
| 5 ペタオクテット毎秒 | 4768371582.03 Mio/s |
| 10 ペタオクテット毎秒 | 9536743164.06 Mio/s |
| 20 ペタオクテット毎秒 | 19073486328.1 Mio/s |
| 25 ペタオクテット毎秒 | 23841857910.2 Mio/s |
| 50 ペタオクテット毎秒 | 47683715820.3 Mio/s |
| 100 ペタオクテット毎秒 | 95367431640.6 Mio/s |
| 基準 | ペタオクテット毎秒 (Po/s) | メビオクテット毎秒 (Mio/s) |
|---|---|---|
| A dial-up modem | 7 × 10-12 Po/s | 0.00667572 Mio/s |
| Typical home broadband | 0.0000000125 Po/s | 11.9209 Mio/s |
| Gigabit Ethernet | 0.000000125 Po/s | 119.209 Mio/s |
| Streaming a 4K film | 0.000000003125 Po/s | 2.98023 Mio/s |
毎秒 ペタオクテット は、毎秒 1000 テラオクテット、すなわち 毎秒 8 ペタビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Po/s です。ひとつ の 接続 ではなく、もっとも 大きな計算の 機械 の 内側 の 帯域 ぜんたい を表します。これは 合計 として あるのであって、何か が 単独 で保てる速さとして あるのでは ありません。
もっとも はっきり した例は、エクサ 規模 の 超高速 計算機 の 相互接続 です。そうした 機械 は 数万 の 節 を持ち、その どれ も 毎秒 数百 ギガオクテット で 通信網 につながっています。その 織り目 ぜんたい を足し合わせると 毎秒 ペタオクテット に達します。この数値こそ、そうした 機械 が、小さく 独立 した計算を たくさん 走らせるのではなく、仕組み ぜんたい に広がる ひとつ の計算を こなせる 理由 なのです。
記憶の 帯域 も同じように 積み上がり ます。1 万 台 の 加速器 を持ち、その どれ も 手もと の記憶に 毎秒 数 テラオクテット の 帯域 を持つ 機械 は、合わせて 毎秒 数十 ペタオクテット になります。その 合計 に 意味 があるか どうか は、計算 しだい です。それぞれ の 節 が おおむね 自分 の データ で働けるように分けられる 問題 なら 使えますし、分けられない 問題 なら 使えません。
データ 処理場 の 通信網 も この範囲に達します。たいへん 大きな 施設 のなかの 交換 の 織り目 の 合わせた 容量 は、棚 と 棚 のあいだの すべて の回線を数えれば 毎秒 ペタオクテット で測られます。設計 の ねらい は、どの 提供機 も ほか の どの 提供機 にも ほぼ 全速 で届くことであり、そのためには 施設 の 外 との 接続 より はるか に多くの 内側 の 容量 が要ります。
大きさの見当としては、毎秒 1 ペタオクテット は 大きな 国 の 書庫 の中身を まるごと 1 秒 で運び、1 日 に作られる すべて の ハードディスク を 1 分 ほどで満たします。この速さで データ を差し出せる蓄えの仕組みも、受け止め られる 仕組みも ありません。この数値は、機械 の 内側、記憶 と 処理装置 のあいだの動きを表しており、そこでは 何ひとつ 蓄え られていないのです。
この単位は 光 の研究にも使われます。毎秒 1 ペタビット を運ぶ 繊維 1 本 は 毎秒 125 テラオクテット であり、そうした 繊維 を いくつか 束ねた 試み の仕組みは 毎秒 1 ペタオクテット に近づきます。これらの数値は 実験室 から来たもので、敷かれた ものから ではありません。
毎秒 1 ペタオクテット は、毎秒 1000 テラオクテット、毎秒 8 ペタビット、あるいは 毎秒 およそ 0.8882 ペビオクテット に等しくなります。
毎秒 メビオクテット は、毎秒 1048576 オクテット、すなわち 毎秒 1024 キビオクテット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Mio/s です。円盤 の 試し、写し取り の 道具、控え の プログラム が この単位で告げます。ほとんど の人が 気づかない まま 日ごろ 目にしている、数少ない 2 進 の単位の ひとつ です。
蓄えの 測り が これ を おのずと 生みます。試し は、大きさが 2 の べき の かたまり を書き、読み、時間 を計り、割ります。結果 は 2 進 の速さであり、そのまま 告げることが 計算 を 保ちます。10 進 の メガオクテット に直す 道具 は、売り物 の 慣わし に合わせる ほか の 目的 なしに 4.9 パーセント の 手直し を持ち込む ことになります。
この 5 パーセント こそ、ふたつ の慣わしが 買い手 に 目に見える かたち で 分かれる 場所 です。毎秒 550 メガオクテット とうたわれた 装置 が 毎秒 524 メビオクテット と測られたら、それは まさに 約束どおり に働いています。数値が違うのは、一方 が 10 進 で 他方 が 2 進 だから にすぎません。蓄えの 働き についての 苦情 の 多く は、この 計算 を 不足 と 読み違えた ものです。
日ごろ の大きさでいえば、毎秒 1 メビオクテット は写真 1 枚 を 3 秒 で、2 ギガオクテット の 映画 を 30 分 ほどで写します。いまの 装置 は 数百 倍 から 数千 倍 速い ので、この単位は いまや 数値 ぜんたい の 尺度 ではなく、小さな 違い を告げる ときの 細かさ です。
この単位は、記憶 と 一時 記憶 の 測り にも、データベース の 通す量 の 報告 にも、円盤 の 写し を書き込む 低い 階層 の 命令 の 出力 にも現れます。どれも 2 進 の かたまり で数えます。もと の 造り が 2 進 だからです。そして どれも 毎秒 メビオクテット で告げます。数え を 時間 で割ると まさに それ が出るからです。
小文字 の i を書く 習わし は 保つ 値打ちがあります。かかる のは 文字 1 つ で、あとで 読む人に、ふたつ の慣わしの どちら が その数値を生んだかを告げます。いちど 落として しまえば、前後 から 取り戻せ ない 知らせ です。
毎秒 1 メビオクテット は、毎秒 1048576 オクテット、毎秒 1024 キビオクテット、あるいは 毎秒 およそ 1.049 メガオクテット に等しくなります。