エクサビットからキビビットへの換算

=

入れ替え

エクサビット(Ebit)からキビビット(Kibit)への換算式

詳しく見る

エクサビットからキビビットへの換算表

エクサビット (Ebit)キビビット (Kibit)
1 エクサビット976562500000000 Kibit
2 エクサビット1.953125 × 1015 Kibit
3 エクサビット2.9296875 × 1015 Kibit
4 エクサビット3.90625 × 1015 Kibit
5 エクサビット4.8828125 × 1015 Kibit
10 エクサビット9.765625 × 1015 Kibit
20 エクサビット1.953125 × 1016 Kibit
25 エクサビット2.44140625 × 1016 Kibit
50 エクサビット4.8828125 × 1016 Kibit
100 エクサビット9.765625 × 1016 Kibit

データ量の目安

基準エクサビット (Ebit)キビビット (Kibit)
A plain text message (160 characters)1.28 × 10-15 Ebit1.25 Kibit
A three-minute MP32.4 × 10-11 Ebit23437.5 Kibit
A smartphone photo3.2 × 10-11 Ebit31250 Kibit
A high-definition film0.000000032 Ebit31250000 Kibit
A dual-layer Blu-ray disc0.0000004 Ebit390625000 Kibit

ほかの単位換算ツール

長さ質量温度エネルギー体積速度時間データ量圧力周波数データ転送速度体積流量角度面積

エクサビット(Ebit)について

エクサビット は、1000 ペタビット、すなわち 100 京 ビット にあたる デジタル 情報の単位です。記号は Ebit です。この大きさでは、装置 も 電線 も 建物 も表されていません。エクサビット は、いくつもの 地域 ぜんたい の 行き来 と、産業 まるごと の生み出す量を、期間 にわたって測ります。

1 エクサビット は 125 ペタオクテット です。この単位にもっとも よく 出あうのは、世界の インターネット の 行き来 の数値のなかで、それは たいてい 毎月 の エクサオクテット で示されます。世界の 行き来 は 2004 年 ごろ に 毎月 1 エクサオクテット を越え、2017 年 までに 100 ほど に達し、いまは 数百 です。ビット でいえば 毎月 数千 エクサビット にあたります。

その合計の内わけ は 物語 っています。圧倒的 大部分 は 動画 であり、残りを占めるのは、人が いま 読んでいる何かではなく、プログラム の 更新、雲 との 同期、機械 どうし の 行き来 です。世界で 同時 に公開された人気の 映画 1 本 が、1 日 で 1 エクサビット の 測れるほどの 割合 を動かすこともあります。

この大きさの蓄えは、足し合わせた形でしか存在しません。1 年 に作られる すべて の ハードディスク と フラッシュ 記憶 の合わせた 容量 は 数百 エクサオクテット、すなわち 数千 エクサビット で測られます。人類 が ある時点 に持つ データ の すべて の見積もりは 数十 ゼタオクテット に達し、エクサビット は その ひとつ 下の段で、そうした見積もりの 部分 を数える単位なのです。

学術の器械は、何ひとつ 蓄えられる前に エクサビット の量を生みます。スクエア・キロメートル・アレイ の 電波 望遠鏡 は、数日 で エクサオクテット を満たすほどの速さで 生 の データ を生み、その 設計 は 記録 することではなく、その場で 捨て、まとめる ことのうえに立っています。大きな 粒子 検出器 も、細かい 気候 の 模擬 計算 も 同じ です。

接頭語 エクサ は 6 を意味する ギリシャ 語 から来ています。1 エクサビット は ビット でいえば 1000 の 6 乗 だからです。1975 年 に ペタ とともに採り入れられましたが、当時は どちら も 天文 か 理屈 のうえの量しか表さないと思われていました。いま その ふたつ は 技術 の産業の ふつうの単位です。数値が どれほど 速く 育ったかを、それが 物語 っています。

1 エクサビット は、1000 ペタビット、125 ペタオクテット、あるいは およそ 0.8674 エクスビビット に等しくなります。


キビビット(Kibit)について

キビビット は、1024 ビット にあたる デジタル 情報の単位です。記号は Kibit です。2 進 の 接頭語 の 最初 のもので、1998 年 に 国際 電気 標準 会議 が定めた 一群 の単位です。1960 年代 から 計算機 の世界に くすぶって いた 取り違え を終わらせるためでした。

問題は 単純 でした。計算機 は記憶を 2 の べき で 番地 づけ しますから、記憶は 1000 ではなく 1024 の かたまり で来ます。技術者は その量に メートル法 の 接頭語 キロ を借りました。1024 が 1000 に近いからで、小さな数なら その 近似 は 害 がありませんでした。しかし 蓄えと伝送は ほんとうの 1000 で数えたので、同じ 接頭語 が、機械の どの 部分 を語るかで ふたつ の別のものを指したのです。

IEC の答えは、新しい名を作ることでした。キビ は「キロ 2 進」を縮めたもので、その型は メビ、ギビ、テビ、ペビ、エクスビ、ゼビ、ヨビ と続きます。どれも その下の 1024 倍 で、記号は いずれも 大文字 のあとに 小文字 の i が続く かたち です。Ki、Mi、Gi、Ti など。こうして キロビット は 1000 ビット だけを意味するようになりました。

1 キビビット は 128 オクテット で、キロビット との差は 2.4 パーセント です。この小さな差こそ、ふたつ が 長く 取り違え られた理由です。この大きさでは 誰も 気づきません。ずれ は 段 ごとに 2.4 パーセント ずつ 積み重なり、メビビット で 5 パーセント、ギビビット で 7 パーセント、ヨビビット では 21 パーセント に達します。そこで あいまいさ が ほんとうに 高く つき はじめる のです。

受け入れは 部分的 で まちまち です。規格 の 団体、リナックス の 中核、そして 技術 の 文書 の 大半 は、IEC の 接頭語 を正しく使います。売り場の ソフト は おおむね そう ではなく、多くの プログラム が いまも KB と書きながら 1024 で割ります。ですから 読み手は しばしば、ある数が どちらの 慣わしに従うのかを 前後 から 察さねば なりません。まさに その規格が 防ごう としたことです。

実際には キビビット そのものは、小さな記憶 素子 の仕様書、組み込みの仕組みが使う 直列 記憶、そして 2 の べき が きっちり 効く 手順 の 文書 に、主に 現れます。1000 ではなく 1024 を意味したい ところ では、これが 正しい 単位です。

1 キビビット は、1024 ビット、128 オクテット、あるいは 1.024 キロビット に等しくなります。