100 オクテットからキビオクテットへの換算

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オクテット(octet)からキビオクテット(Kio)への換算式

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オクテットからキビオクテットへの換算表

オクテット (octet)キビオクテット (Kio)
1 オクテット0.0009765625 Kio
2 オクテット0.001953125 Kio
3 オクテット0.0029296875 Kio
4 オクテット0.00390625 Kio
5 オクテット0.0048828125 Kio
10 オクテット0.009765625 Kio
20 オクテット0.01953125 Kio
25 オクテット0.0244140625 Kio
50 オクテット0.048828125 Kio
100 オクテット0.09765625 Kio

データ量の目安

基準オクテット (octet)キビオクテット (Kio)
A plain text message (160 characters)160 octet0.15625 Kio
A three-minute MP33000000 octet2929.69 Kio
A smartphone photo4000000 octet3906.25 Kio
A high-definition film4 × 109 octet3906250 Kio
A dual-layer Blu-ray disc5 × 1010 octet48828125 Kio

ほかの単位換算ツール

長さ質量温度エネルギー体積速度時間データ量圧力周波数データ転送速度体積流量角度面積

オクテット(octet)について

オクテット は、ちょうど 8 ビット にあたる デジタル 情報の単位です。記号は octet で、その名は 8 つ の 一組 を意味する ラテン語 から来ています。蓄えられた データ の ほとんど が この単位で数えられます。なぜ バイト ではなく オクテット と呼ばれるのかは、知っておく値打ちがあります。

バイト は もともと、機械が 1 文字 を収めるのに使う ビット の数であり、その数は決まっていませんでした。初期の計算機は 6 ビット の バイト を使い、7 ビット のものも、9 ビット のものもありました。1964 年 の IBM システム/360 が 8 に定め、その商いの成功が 8 を あたりまえ にしましたが、バイト という語は、あいまいさが危うい仕様のなかでは、機械ごとに変わる古い意味を残したのです。

そこで 通信網 の世界は オクテット を採りました。ある 手順 の規格が 見出し の 欄 を 4 オクテット と書けば、世界のどの読み手も それを 32 ビット 以外には読めません。IETF が出す インターネット の規格が どこでも オクテット を使うのは まさに このためで、フランス語 や ルーマニア語 などは この語を ふだん の言い回しにも取り入れました。ですから フランス で売られる ハードディスク は ギガオクテット で測られます。

8 ビット は 256 通り の値を持ちます。だからこそ 多くのものが 256 きざみ で現れるのです。色の 経路 は 0 から 255 まで。IPv4 の 番地 は 4 オクテット で、0 から 255 までの 4 つ の数として書かれます。もとの ASCII の 文字集合 は 7 ビット を使い、1 つ を空けていました。あとに続いた いくつもの 8 ビット の拡張は、その空いた ビット を それぞれ 別の 文字 の組で埋めました。Unicode が やがて 取り替えた 混乱 が これです。

いまの 文字 の 符号化 も オクテット で数えます。UTF-8 は、記号 のない ラテン 文字 に 1 オクテット、ヨーロッパ の多くの 記号付き 文字 と ギリシャ 文字、キリル 文字 に 2 オクテット、中国語 と 日本語 と 韓国語 に 3 オクテット、残りに 4 オクテット を使います。だからこそ 同じ ひとこと でも 言語 によって 占める大きさが変わり、オクテット で測った長さの 上限 は 文字数 の 上限 ではないのです。

蓄えられる量、ファイル の大きさ、記憶、通信網 の 中身 は、いずれも オクテット かその 倍数 で示されます。伝送の速さだけが例外で、毎秒 ビット で示されます。ふたつ の慣わしのあいだの 8 倍 という差が、この分野でもっともよくある取り違えの もと です。

1 オクテット は、8 ビット、0.008 キロビット、あるいは 0.001 キロオクテット に等しくなります。


キビオクテット(Kio)について

キビオクテット は、1024 オクテット、したがって 8192 ビット にあたる デジタル 情報の単位です。記号は Kio です。キロオクテット の 2 進 の 相方 であり、ふたつ の差は 2.4 パーセント しかありませんが、計算機 の内側の 組み立て の 多く は、実は この単位で測られています。

もっとも 大事 な例は記憶の 頁 です。処理装置 は記憶を 1 オクテット ずつ ではなく、決まった大きさの かたまり で 扱います。ふつうに 使われる ほとんど どの 骨組み でも、その かたまり は 4 キビオクテット です。プログラム の 取り置き は みな その 倍数 に 切り上げ られ、頁 の表の どの 項目 も その ひとつ を表し、プログラム の速さは、その 触りかた の型が この 4 キビオクテット の 格子 に どれほど 収まるか で しばしば 決まります。

円盤 の 区画 も 似た 話です。ハードディスク は 数十年 のあいだ 512 オクテット の 区画 を使い、いまの 円盤 は 4 キビオクテット を使います。記憶の 頁 に合わせ、1 頁 を ひと つ の 操作 で読み書きできるようにするためです。ファイル の仕組みは それから、やはり 2 の べき の かたまり、ふつうは 4 キビオクテット で場所を割り当てます。ですから 1 オクテット の ファイル でも 4 キビオクテット の 円盤 を食うのです。

通信の 手順 も この単位を使います。緩衝 の大きさ、窓 の大きさ、多くの 手順 の 構え の 最大 の大きさは 2 の べき であり、64 キビオクテット という 限り は 何度 も現れます。16 ビット の長さの 欄 が表せる 最大 の値であり、ですから UDP の 電文、IP の 小包、そして いくつかの 古い ファイル の形式の大きさを 縛る のです。

これが 全体 の型です。ある 限り が 2 進 の 欄 の 幅 から来ているところでは、限り は 2 の べき であり、それを 正直 に書く やりかた は 2 進 の 接頭語 です。電文 の 限り を 64 KB と書いても 大きく は 外れませんが、64 KiB と書けば きっかり 正しく、その数が どこ から来たかも 語る のです。

日ごろ の使いかたでは、この差は 見えません。200 キロオクテット の ファイル と 200 キビオクテット の ファイル は 4.8 キビオクテット 離れて いますが、誰も 気づきません。この区別の 値打ち は、ある数値の 裏 の 計算 を 読めるように することにあり、それは 数が 大きくなる ほど ずっと 効いてきます。

1 キビオクテット は、1024 オクテット、8192 ビット、8 キビビット、あるいは 1.024 キロオクテット に等しくなります。