| ゼビビット毎秒 (Zibit/s) | テビビット毎秒 (Tibit/s) |
|---|---|
| 1 ゼビビット毎秒 | 1073741824 Tibit/s |
| 2 ゼビビット毎秒 | 2147483648 Tibit/s |
| 3 ゼビビット毎秒 | 3221225472 Tibit/s |
| 4 ゼビビット毎秒 | 4294967296 Tibit/s |
| 5 ゼビビット毎秒 | 5368709120 Tibit/s |
| 10 ゼビビット毎秒 | 10737418240 Tibit/s |
| 20 ゼビビット毎秒 | 21474836480 Tibit/s |
| 25 ゼビビット毎秒 | 26843545600 Tibit/s |
| 50 ゼビビット毎秒 | 53687091200 Tibit/s |
| 100 ゼビビット毎秒 | 107374182400 Tibit/s |
| 基準 | ゼビビット毎秒 (Zibit/s) | テビビット毎秒 (Tibit/s) |
|---|---|---|
| A dial-up modem | 4.74338 × 10-17 Zibit/s | 0.0000000509317 Tibit/s |
| Typical home broadband | 8.47033 × 10-14 Zibit/s | 0.0000909495 Tibit/s |
| Gigabit Ethernet | 8.47033 × 10-13 Zibit/s | 0.000909495 Tibit/s |
| Streaming a 4K film | 2.11758 × 10-14 Zibit/s | 0.0000227374 Tibit/s |
毎秒 ゼビビット は、毎秒 2 の 70 乗 ビット、すなわち 毎秒 1024 エクスビビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Zibit/s です。毎秒 ゼタビット の 2 進 の 相方 であり、ふたつ は 18.1 パーセント 違います。5 分の 1 に 近い のです。
この速さで走るものは なく、そのために 設計 されているものも ありません。毎秒 1 ゼビビット は、インターネット の その 瞬間 の 行き来 ぜんたい の およそ 1000 倍 であり、世界に蓄えられた データ の 蓄え ぜんたい を 数分 で動かします。この単位が あるのは、IEC の 一連 が、寄り添う メートル法 の 一連 と同じく、当時 必要な ところ までではなく まるごと 定められたからです。
その 完全さ は 意図 された 設計 の 原則 であって、見落とし では ありません。名 が どこか 適当 な ところ で尽きる 測り の体系は、これから 使う すべての人に 間に合わせ の 継ぎ足し を 強い、間に合わせ の 継ぎ足し は 互い に 食い違い ます。はしご ぜんたい を あらかじめ 定めておくことは 何 の 費え もかからず、その 見込み を 取り除き ます。
この段の 18 パーセント の 隔たり は、そもそも なぜ 2 進 の 一連 が必要だったかを もっとも はっきり 示します。キビビット では ふたつ の慣わしの差は 2.4 パーセント で、誰も 気づき ませんでした。その差は 段 ごとに 1.024 倍 になり、ここでは もう、どんな 気楽 な 書きもの でも 読み手 が ふたつ の 札 を 取り替え られるものと 見なせ ないほど 大きい のです。
オクテット でいえば、毎秒 1 ゼビビット は 147573952589676412928、すなわち 毎秒 128 エクスビオクテット です。同じ速さを 目盛り の すべて の単位で表すことは 使いみち ではなく 練習 ですが、換算器 は それを正しく こなさ ねば なりません。量 が 手 の届かない ものになっても、計算 は おおよそ には ならない からです。
実際 の教えは、2 進 の 一連 ぜんたい が教えるものと同じです。小文字 の i は 任意 では ありません。書かれた数値のなかで、2 の べき と 10 の べき を 見分ける 唯一 の しるし であり、目盛り の この あたり では、ふたつ は もう 5 分の 1 近く 離れて いるのです。
毎秒 1 ゼビビット は、毎秒 1024 エクスビビット、毎秒 147573952589676412928 オクテット、あるいは 毎秒 およそ 1.181 ゼタビット に等しくなります。
毎秒 テビビット は、毎秒 1099511627776 ビット、すなわち 毎秒 1024 ギビビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Tibit/s です。毎秒 テラビット の 2 進 の 相方 であり、ふたつ は 10 パーセント 違います。
10 パーセント は、この区別が 細かすぎる こだわり ではなく 金 の話になる 地点 です。ある仕組みを 毎秒 100 テラビット と示す 納め手 と、毎秒 100 テビビット を測る 客 は、同じ 働き を語っては いません。差は 10 テラビット であり、それは たいていの組織の 外 との つながり ぜんたい より 多い のです。
この速さは たいへん 大きな 機械 の 内側 のものです。加速器 を並べた 棚 の合わせた記憶の 帯域 や、大きな 通信 の 素子 の 内側 の 交換 の 容量 が この範囲に達します。どちら も 2 の べき の 造り から成っています。決まった 2 進 の 幅 の記憶の 通り道、2 の べき の 交換 の 差し口、2 進 で 寸法 された 緩衝。その合計を 2 進 の 接頭語 で示すことは、それを生んだ 計算 を 保つ ことです。
オクテット でいえば、毎秒 1 テビビット は 137438953472、すなわち 毎秒 128 ギビオクテット です。それは どの 蓄えの 機器 1 台 が差し出せる量よりも、どの 外 の 電線 が運ぶ量よりも 多い のです。これは、基板 のうえの 短い 導線 でつながれた 素子 のあいだ、物 としての距離が センチメートル で測られる 箱 のなかで起きていることを表す数値です。
光 の研究も この範囲を かすめ ます。1 本 の 繊維 に 毎秒 1 ペタビット を通す 実験室 の 実演 は その 1000 倍 ですが、ひとつ ひとつ の 波長 の 通り道 と、それを 駆動 する 電子 の 仕掛け は テビビット 規模 の合計で働きます。それを報せる 論文 が しばしば 2 進 の数値を挙げるのは、もと の 枠 の大きさが 2 進 だからです。
小文字 の i を書く 習わし は、読み手 が 確かめ そうに ない ところ でも 保つ 値打ちがあります。あいまい でなく書かれた数値は、あとで 読む 誰でも 正しく 換算 できます。あいまい に書かれた数値は 直せません。そして 10 パーセント では、その あいまいさ は もはや 無害 では ありません。
毎秒 1 テビビット は、毎秒 1024 ギビビット、毎秒 137438953472 オクテット、あるいは 毎秒 およそ 1.100 テラビット に等しくなります。