| メガビット毎秒 (Mbit/s) | ヨビビット毎秒 (Yibit/s) |
|---|---|
| 1 メガビット毎秒 | 8.27180612553 × 10-19 Yibit/s |
| 2 メガビット毎秒 | 1.65436122511 × 10-18 Yibit/s |
| 3 メガビット毎秒 | 2.48154183766 × 10-18 Yibit/s |
| 4 メガビット毎秒 | 3.30872245021 × 10-18 Yibit/s |
| 5 メガビット毎秒 | 4.13590306277 × 10-18 Yibit/s |
| 10 メガビット毎秒 | 8.27180612553 × 10-18 Yibit/s |
| 20 メガビット毎秒 | 1.65436122511 × 10-17 Yibit/s |
| 25 メガビット毎秒 | 2.06795153138 × 10-17 Yibit/s |
| 50 メガビット毎秒 | 4.13590306277 × 10-17 Yibit/s |
| 100 メガビット毎秒 | 8.27180612553 × 10-17 Yibit/s |
| 基準 | メガビット毎秒 (Mbit/s) | ヨビビット毎秒 (Yibit/s) |
|---|---|---|
| A dial-up modem | 0.056 Mbit/s | 4.63221 × 10-20 Yibit/s |
| Typical home broadband | 100 Mbit/s | 8.27181 × 10-17 Yibit/s |
| Gigabit Ethernet | 1000 Mbit/s | 8.27181 × 10-16 Yibit/s |
| Streaming a 4K film | 25 Mbit/s | 2.06795 × 10-17 Yibit/s |
毎秒 メガビット は、毎秒 100 万 ビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Mbit/s で、しばしば Mbps とも書かれます。インターネット の回線が この単位で売られていますから、多くの人が名前で出あう データ の単位でもあります。
1048576 ではなく 10 進 の 100 万 ですから、オクテット への 換算 は きっかり していて たやすい のです。毎秒 1 メガビット は 毎秒 125 キロオクテット。ですから 毎秒 100 メガビット の回線が届けるのは、よくても 毎秒 およそ 12.5 メガオクテット です。ファイル の 転送 を眺めて この 割り算 をする人は、回線の うたわれかた と 転送 の 告げられかた の関係を まるごと 掴んだ ことになります。
一家 が ほんとうに 要る 量 は、ふつう 契約 する量の ずっと 下 です。標準 の精細さの 動画 は 毎秒 およそ 3 メガビット、高精細 は およそ 5、超高精細 は およそ 25。映像 通話 は 3 から 8 の あいだ。大家族 が 高精細 の 流れ を 4 つ 別々 に見ながら 誰か が 遊戯 を取り寄せても、使うのは せいぜい 毎秒 60 メガビット で、毎秒 100 メガビット の回線が ゆとり をもって さばき ます。
それ以上 の 容量 を買う理由は、頂 の速さではなく、混んだ ときの ふるまい です。限り に近い回線は 待ち行列 を作り、待ち行列 は 遅れ を足します。それが 映像 通話 の 途切れ や 遊戯 の 遅れ として現れるのです。ゆとり のある回線は 遅れ を 低く 保ちます。それは 速さ の 試し の数値が上がるより、はっきり わかる 改善 です。
有線 の 構内 通信網 も、上 へ向かう 途中 で この範囲を通ります。もと の イーサネット は 毎秒 10 メガビット、その 次 は 100 で、どちら も ギガビット に取って代わられるまで 10 年 ずつ 事務所 の標準の 接続 でした。無線 の規格も 遅れて 同じ道を たどり、いまは どちら も 数百 メガビット か ギガビット で測られます。
ほんとうに 通る量 は つねに 名目 より 下 です。手順 の 重み は 有線 で 5 から 10 パーセント を取ります。分け合う 無線 の 通り道 は もっと 失います。媒 が 使う すべて の 機器 で分けられ、混信 が 送り直し を強いるからです。毎秒 100 メガビット と うたわれた回線が、線 では 90、混んだ 無線 では 50 と 出るのは、ふつうの ふるまい です。
毎秒 1 メガビット は、毎秒 100 万 ビット、毎秒 125 キロオクテット、あるいは 毎秒 およそ 0.9537 メビビット に等しくなります。
毎秒 ヨビビット は、毎秒 2 の 80 乗 ビット、すなわち 毎秒 1024 ゼビビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Yibit/s です。国際 電気 標準 会議 が 名 を与えた もっとも 大きな 2 進 の伝送の速さであり、毎秒 ヨタビット の 2 進 の 相方 です。
この 最後 の段では、2 進 と 10 進 の慣わしが 20.9 パーセント 違います。その数こそ、IEC の 接頭語 が 決着 させるために作られた 言い分 の 結び です。キビビット で 2.4 パーセント しか外れていなかった 名づけ の癖が、1.024 を 8 度 かけ合わせる うちに、5 分の 1 を超える ずれ に育ちました。これほど 大きな あいまいさ を、どんな 測り の体系も 抱え きれません。
この単位は 何 も 表しません。世界の インターネット の 行き来 は 毎秒 およそ 1 エクサビット ですから、毎秒 1 ヨビビット は 人 という 種 の 通信 ぜんたい の 100 万 倍 を超えます。それに届く回線も、合計 も、見通し も なく、届くと 見込まれて も いません。
2 進 の 一連 が ここ で止まるのは、IEC の規格が書かれた 1998 年 に、10 進 の 一連 が ヨタ で止まっていたからです。2022 年 に ロナ と クエタ が メートル法 に加えられたとき、対応する 2 進 の 名 は定められませんでした。ですから 毎秒 2 の 90 乗 ビット の速さには 認められた 短い かたち が ありません。この 穴 は、いつか 必要 になれば おそらく 埋め られるでしょうが、いま は そう ではありません。
誰も 登っていない はしご の 段 を定めることにも、やはり 目的 があります。名 が尽きる体系は、使う人に その場しのぎ を 強い、その場しのぎ の 継ぎ足し は 食い違い ます。一連 ぜんたい を あらかじめ 書き出しておけば、例外 の表ではなく 規則 だけが、学ぶべき すべて になります。メートル法 に 完全 な 接頭語 の 組 を与えたのも、同じ 考え でした。
技術 の 読み物 を読む どの人にとっても、2 進 の 一連 ぜんたい の教えは 文字 1 つ に尽きます。Kibit/s、Mibit/s、Gibit/s、Tibit/s、Pibit/s、Eibit/s、Zibit/s、Yibit/s は 2 進。kbit/s、Mbit/s、Gbit/s、Tbit/s、Pbit/s、Ebit/s、Zbit/s、Ybit/s は 10 進。そして 上 へ 登る につれ、その差は 丸め の 誤差 から 5 分の 1 へと 広がり ます。
毎秒 1 ヨビビット は、毎秒 1024 ゼビビット、毎秒 151115727451828646838272 オクテット、あるいは 毎秒 およそ 1.209 ヨタビット に等しくなります。