液量オンスから立方デシメートルへの換算

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液量オンス(fl oz)から立方デシメートル(dm³)への換算式

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液量オンスから立方デシメートルへの換算表

液量オンス (fl oz)立方デシメートル (dm³)
1 液量オンス0.0284130625 dm³
2 液量オンス0.056826125 dm³
3 液量オンス0.0852391875 dm³
4 液量オンス0.11365225 dm³
5 液量オンス0.1420653125 dm³
10 液量オンス0.284130625 dm³
20 液量オンス0.56826125 dm³
25 液量オンス0.7103265625 dm³
50 液量オンス1.420653125 dm³
100 液量オンス2.84130625 dm³

体積の目安

基準液量オンス (fl oz)立方デシメートル (dm³)
A teaspoon0.175975 fl oz0.005 dm³
A can of soft drink11.6144 fl oz0.33 dm³
A wine bottle26.3963 fl oz0.75 dm³
A bathtub5279.26 fl oz150 dm³
An Olympic swimming pool87987699 fl oz2500000 dm³

ほかの単位換算ツール

長さ質量温度エネルギー体積速度時間データ量圧力周波数データ転送速度体積流量角度面積

液量オンス(fl oz)について

英国 の体系における液量 オンス は、ちょうど 28.4130625 ミリリットル にあたる体積の単位です。記号は fl oz です。20 個で 1 英国 パイント、160 個で 1 英国 ガロン になります。ふつうに使われる 英国 の液量の連なりでいちばん小さな単位であり、その名は、何のために組み立てられたのかをそのまま記録しています。

名は文字どおりの意味です。1824 年の度量衡法は、液量 オンス を、常衡 の 1 オンス の水が占める体積と定めました。ですから水 1 液量 オンス の重さは 1 オンス です。いまの定義は メートル法 に基づいており、一致はもはや厳密ではありませんが、ごく近いままです。水 1 液量 オンス は 28.4 グラム、1 オンス は 28.35 グラム で、その差は 1000 分の 2 にすぎません。

アメリカ の液量 オンス は別の量であり、二つの関係は、どちらの体系においてももっとも紛らわしい単位の組み合わせです。アメリカ の液量 オンス は 29.5735 ミリリットル ですから、英国 のものより 4 パーセント 大きい単位です。ところが アメリカ の パイント はそれを 16 個しか含まず、英国 の パイント は 20 個を含みます。その結果、アメリカ の パイント は 17 パーセント 小さくなります。小さいほうの単位が大きいほうの体系に属し、大きいほうの単位が小さいほうの体系に属しているのです。

この ねじれ には実際上の帰結があります。牛乳を 8 液量 オンス と求める レシピ は、アメリカ では 237 ミリリットル、英国 では 227 ミリリットル を意味します。ここまでは我慢できます。しかし 1 パイント と求める レシピ は 473 か 568 を意味し、こちらは我慢できません。化粧品も薬も飲み物も、国際的に売る包装には両方の数字を載せています。理由はまさにこれです。

英国 の表示は、いまは ミリリットル を先頭に置きます。洗面用品も蒸留酒も清涼飲料も メートル法 の単位で示され、液量 オンス はそれを求める市場のために隣に印刷されます。薬局はとうの昔に液量 オンス と液量 ドラム を捨て、ミリリットル に移りました。生き残っているのは法の領域ではなく、台所と会話の領域です。

古い 英国 の レシピ がこれを使っている場合、どちらの体系かさえ分かれば換算は簡単です。28.4 倍すれば ミリリットル になりますし、その上の パイント は 16 ではなく 20 を含むことを忘れないでください。オンス を取り違えるより パイント を取り違えるほうが重い誤りになります。量が増えるほど誤差が積み上がるからです。

1 英国 液量 オンス は、28.4130625 ミリリットル、1 英国 パイント の 20 分の 1、あるいは およそ 0.961 アメリカ 液量 オンス に等しくなります。


立方デシメートル(dm³)について

立方 デシメートル は、1 立方 メートル の 1000 分の 1 にあたる体積の単位で、dm³ と書きます。1 辺 10 センチメートル の立方体の体積であり、1964 年以来、リットル の厳密な定義そのものです。二つは同じ量であり、どちらを選ぶかは、その名が計算にもたらすはたらきで名を選ぶという、メートル法 全体でもっともはっきりした例です。

化学が 立方 デシメートル を好むのには、はっきりした理由があります。濃度は 1 立方 デシメートル あたりの モル で書かれ、同じ計算に出てくるほかの量はすべて メートル、キログラム、秒、あるいはそれらに 接頭語 のついた形で書かれます。体積を長さの 3 乗のまま保てば、式のなかの単位は見ただけで消し合い、リットル が 1 立方 メートル の 1000 分の 1 だと覚えておく必要がなくなります。

だからこそ、英国 と 英連邦 の化学教育は mol dm⁻³ と書き、アメリカ の教育は モル 濃度 と書きます。1 モル 毎 リットル の溶液と 1 モル 毎 立方 デシメートル の溶液は同じものですが、次元を目に見えるようにするのは後者の書き方だけです。これで学んだ人は、単位を見るだけで答えを検算できます。定量的な化学で、誤りを捕まえるのにもっとも頼りになる習慣です。

気体の体積も同じ約束に従います。理想気体 1 モル は、摂氏 0 度 で 1 気圧のとき 22.4 立方 デシメートル を占め、室温では およそ 24.0 立方 デシメートル を占めます。ですから反応の 量論 は 1 手で測れる体積に変わります。学校の化学でもっともよく引かれる数値のうちに入り、そのほとんどは リットル ではなく dm³ で書かれます。

それ以外の場面では、リットル が難なく勝ちます。燃料も牛乳も塗料も 立方 デシメートル で買う人はおらず、飲み物の表示にこの記号はありません。リットル という名のほうが短く、古く、誰にでも通じるからです。立方 デシメートル が生き残るのは、その数を読むのが客ではなく式であるところです。

3 乗のせいで、隣の単位との関係は取り違えないでおく値打ちがあります。1 立方 デシメートル は 1000 立方 センチメートル を容れるのであって 100 ではありませんし、1000 立方 デシメートル で 1 立方 メートル になります。長さの 1 段は 10 倍、体積の 1 段は 1000 倍であり、この単位で起きる誤りの大半はここから生まれます。

1 立方 デシメートル は、1 リットル、1000 立方 センチメートル、0.001 立方 メートル、あるいは およそ 61.02 立方 インチ に等しくなります。