| エクサオクテット毎秒 (Eo/s) | エクスビビット毎秒 (Eibit/s) |
|---|---|
| 1 エクサオクテット毎秒 | 6.93889390391 Eibit/s |
| 2 エクサオクテット毎秒 | 13.8777878078 Eibit/s |
| 3 エクサオクテット毎秒 | 20.8166817117 Eibit/s |
| 4 エクサオクテット毎秒 | 27.7555756156 Eibit/s |
| 5 エクサオクテット毎秒 | 34.6944695195 Eibit/s |
| 10 エクサオクテット毎秒 | 69.3889390391 Eibit/s |
| 20 エクサオクテット毎秒 | 138.777878078 Eibit/s |
| 25 エクサオクテット毎秒 | 173.472347598 Eibit/s |
| 50 エクサオクテット毎秒 | 346.944695195 Eibit/s |
| 100 エクサオクテット毎秒 | 693.889390391 Eibit/s |
| 基準 | エクサオクテット毎秒 (Eo/s) | エクスビビット毎秒 (Eibit/s) |
|---|---|---|
| A dial-up modem | 7 × 10-15 Eo/s | 4.85723 × 10-14 Eibit/s |
| Typical home broadband | 1.25 × 10-11 Eo/s | 8.67362 × 10-11 Eibit/s |
| Gigabit Ethernet | 1.25 × 10-10 Eo/s | 8.67362 × 10-10 Eibit/s |
| Streaming a 4K film | 3.125 × 10-12 Eo/s | 2.1684 × 10-11 Eibit/s |
毎秒 エクサオクテット は、毎秒 1000 ペタオクテット、すなわち 毎秒 8 エクサビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Eo/s です。この速さで走る 造り もの は ありません。インターネット ぜんたい の 行き来 を、惑星 の あらゆる 通信網 について 一度 に数えたものの、およそ 8 倍 にあたるからです。
この単位が役に立つのは、主に 限り についての 考え の 実験 です。1 年 に作られる すべて の ハードディスク と フラッシュ の 素子 を 同時 に 全速 で読んだとすれば、合わせた速さは この 域 に入ります。地球 の すべて の 電話 の すべて の 写し取り の 感知子 が 同時 に録れば、その生み出す量も 同じ 域 です。これらは 世界 ぜんたい の 機器 にわたる 合計 であって、どれか の仕組みが 味わう 速さでは ありません。
たいへん 大きな データ の かたまり が、ほんとうに どの 通信網 より 速く 動く 場面 が ひとつ あります。それが この単位を 見通し のなかに置いてくれます。ハードディスク を詰めた 容れ物 を 船 で 大洋 の 向こう へ 運べば、旅 ぜんたい で ならした 毎秒 の データ は、どの 電線 よりも 多い のです。数 エクサオクテット を積んだ 貨物 の 箱 が 1 週間 で 大西洋 を渡れば 毎秒 数 ギガオクテット にあたり、装置 を積んだ 荷車 を 町 のなかで走らせれば、ほとんど どの 構内 の回線にも 勝ち ます。
この計算は 冗談 ではありません。雲 の 提供者 は これ を 役務 として差し出しています。客 が ペタオクテット を データ 処理場 へ移す必要があるとき、提供者 は 通信網 での 転送 を試みるかわりに、蓄えを満載した 車 を送ります。通信網 では 何か月 も かかるからです。乗り物 の 帯域 は とてつもなく 大きく、ただし その 遅れ は 日 で測られます。
単位そのものについては、毎秒 1 エクサオクテット は 毎秒 125 ペタオクテット であり、世界に蓄えられた データ の 蓄え ぜんたい、すなわち 数百 ゼタオクテット を、絶え間なく 走らせて 1 週間 ほどで運びます。そうした回線を 養う 仕掛け は 存在せず、設計 されても いません。
それでも 換算器 は この単位を扱わねば なりません。合わせた 容量 の 模型 にも、通信 の 理屈 のうえの 限り についての 学術 の 論文 にも、メートル法 の 接頭語 を もれなく 並べる どの 表 にも 現れるからです。名 が よく 整っているために、その量に 使いみち が要るわけでは ありません。
毎秒 1 エクサオクテット は、毎秒 1000 ペタオクテット、毎秒 8 エクサビット、あるいは 毎秒 およそ 0.8674 エクスビオクテット に等しくなります。
毎秒 エクスビビット は、毎秒 2 の 60 乗 ビット、すなわち 毎秒 1024 ペビビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Eibit/s です。毎秒 エクサビット の 2 進 の 相方 であり、ふたつ は 15.3 パーセント 違います。
この 15 パーセント は、たいていの 工学 の仕事が どこ でも 許す 幅 を超えています。この段で 間違った 慣わし で述べられた量は、少し 不正確 なのではなく はっきり 誤って います。いちど あいまい に書かれてしまえば、どんな 前後 の 手がかり でも、意図 された数値は 取り戻せ ません。IEC の 接頭語 が持ち込まれたのは、まさに この 事態 を防ぐためでした。
物 としての回線で この速さに近づくものは ありません。この単位が表すのは 合計 です。インターネット ぜんたい の その 瞬間 の 行き来 は およそ 毎秒 1 エクサビット ですから、2 進 の 毎秒 1 エクスビビット は、ある 瞬間 に 惑星 の あらゆる 通信網 を動く すべて より 15 パーセント 多い のです。
この大きさの 2 進 の数値が 自然に 立ち上がる ところ は、伝送 ではなく 番地 の計算です。2 の 60 乗 は 64 ビット の仕組みの 設計 ぜんたい を通っている数であり、そうした 番地 の 広がり を決まった 時間 で 埋める か 走り抜ける か から 出てくる速さは、当然 2 進 です。これらの計算は 理屈 のうえのものですが、この単位が 名 なし に されず 定められている 理由 です。
オクテット でいえば、毎秒 1 エクスビビット は 144115188075855872、すなわち 毎秒 128 ペビオクテット です。それは 世界が 数年 かけて作る蓄えより 多い 量 を 毎秒 動かす ことになります。そうした 流れ の 源 も 行き先 も 存在しえない、と言う ための 言い かた です。
換算器 にとって、その扱いは 機械 的 であり、正確 でなければ なりません。Eibit/s と Ebit/s は 8 分の 1 違い、それらを 取り替え られるものとして扱う 道具 は、多くの 隣り合う 単位 のあいだの差より 大きな 誤り を持ち込んだ ことになります。小文字 の i は 飾り では ありません。
毎秒 1 エクスビビット は、毎秒 1024 ペビビット、毎秒 144115188075855872 オクテット、あるいは 毎秒 およそ 1.153 エクサビット に等しくなります。