100 オクテットからテビビットへの換算

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オクテット(octet)からテビビット(Tibit)への換算式

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オクテットからテビビットへの換算表

オクテット (octet)テビビット (Tibit)
1 オクテット7.27595761418 × 10-12 Tibit
2 オクテット1.45519152284 × 10-11 Tibit
3 オクテット2.18278728426 × 10-11 Tibit
4 オクテット2.91038304567 × 10-11 Tibit
5 オクテット3.63797880709 × 10-11 Tibit
10 オクテット7.27595761418 × 10-11 Tibit
20 オクテット1.45519152284 × 10-10 Tibit
25 オクテット1.81898940355 × 10-10 Tibit
50 オクテット3.63797880709 × 10-10 Tibit
100 オクテット7.27595761418 × 10-10 Tibit

データ量の目安

基準オクテット (octet)テビビット (Tibit)
A plain text message (160 characters)160 octet0.00000000116415 Tibit
A three-minute MP33000000 octet0.0000218279 Tibit
A smartphone photo4000000 octet0.0000291038 Tibit
A high-definition film4 × 109 octet0.0291038 Tibit
A dual-layer Blu-ray disc5 × 1010 octet0.363798 Tibit

ほかの単位換算ツール

長さ質量温度エネルギー体積速度時間データ量圧力周波数データ転送速度体積流量角度面積

オクテット(octet)について

オクテット は、ちょうど 8 ビット にあたる デジタル 情報の単位です。記号は octet で、その名は 8 つ の 一組 を意味する ラテン語 から来ています。蓄えられた データ の ほとんど が この単位で数えられます。なぜ バイト ではなく オクテット と呼ばれるのかは、知っておく値打ちがあります。

バイト は もともと、機械が 1 文字 を収めるのに使う ビット の数であり、その数は決まっていませんでした。初期の計算機は 6 ビット の バイト を使い、7 ビット のものも、9 ビット のものもありました。1964 年 の IBM システム/360 が 8 に定め、その商いの成功が 8 を あたりまえ にしましたが、バイト という語は、あいまいさが危うい仕様のなかでは、機械ごとに変わる古い意味を残したのです。

そこで 通信網 の世界は オクテット を採りました。ある 手順 の規格が 見出し の 欄 を 4 オクテット と書けば、世界のどの読み手も それを 32 ビット 以外には読めません。IETF が出す インターネット の規格が どこでも オクテット を使うのは まさに このためで、フランス語 や ルーマニア語 などは この語を ふだん の言い回しにも取り入れました。ですから フランス で売られる ハードディスク は ギガオクテット で測られます。

8 ビット は 256 通り の値を持ちます。だからこそ 多くのものが 256 きざみ で現れるのです。色の 経路 は 0 から 255 まで。IPv4 の 番地 は 4 オクテット で、0 から 255 までの 4 つ の数として書かれます。もとの ASCII の 文字集合 は 7 ビット を使い、1 つ を空けていました。あとに続いた いくつもの 8 ビット の拡張は、その空いた ビット を それぞれ 別の 文字 の組で埋めました。Unicode が やがて 取り替えた 混乱 が これです。

いまの 文字 の 符号化 も オクテット で数えます。UTF-8 は、記号 のない ラテン 文字 に 1 オクテット、ヨーロッパ の多くの 記号付き 文字 と ギリシャ 文字、キリル 文字 に 2 オクテット、中国語 と 日本語 と 韓国語 に 3 オクテット、残りに 4 オクテット を使います。だからこそ 同じ ひとこと でも 言語 によって 占める大きさが変わり、オクテット で測った長さの 上限 は 文字数 の 上限 ではないのです。

蓄えられる量、ファイル の大きさ、記憶、通信網 の 中身 は、いずれも オクテット かその 倍数 で示されます。伝送の速さだけが例外で、毎秒 ビット で示されます。ふたつ の慣わしのあいだの 8 倍 という差が、この分野でもっともよくある取り違えの もと です。

1 オクテット は、8 ビット、0.008 キロビット、あるいは 0.001 キロオクテット に等しくなります。


テビビット(Tibit)について

テビビット は、1099511627776 ビット、すなわち 1024 ギビビット、2 の 40 乗 にあたる デジタル 情報の単位です。記号は Tibit です。テラビット の 2 進 の 相方 であり、いま ふたつ は 10 パーセント 違います。その違いが 細かすぎる こだわり ではなくなり、金 の 話 になりはじめる 分かれ目 です。

この 10 パーセント こそ、IEC の 接頭語 のある理由です。キビビット では 差は 2.4 パーセント で、手で 払いのけ られました。ここでは 量の 10 分の 1 です。蓄えの機器の 契約 でも、容量 を 約束 する 役務 の 取り決め でも、納める 側 が満たすべき仕様でも、10 分の 1 は 守った か 破った か の違いになります。

この単位の ほんとうの 住まいは フラッシュ 記憶 です。そこでは いま、細胞 の 層 を 縦 に積み上げて、1 テビビット 以上 の 板 が作られます。いまの フラッシュ の 板 は 1 か 2 テビビット を持ち、それを 8 つ 入れた 一包み は 1 テラオクテット の 生 の 容量 を持ちます。使う人に届くまでに、そこから 予備 の 区画 と 管理 の 分 が 差し引かれる のです。

1 テビビット は 137438953472 オクテット、すなわち 128 ギビオクテット です。実際でいえば、中ほど の 電話 の蓄え、あるいは 圧縮 していない 高精細 の 動画 2 時間 ほどです。この単位は、人が じかに 扱うものではなく、蓄えの機器の 原料 を表しているのです。

ファイル の仕組みも、この大きさでは 2 進 で数えます。ある 道具 が 16 テビオクテット と告げ、別の 道具 が 17.6 テラオクテット と告げる 領域 は、同じ 領域 です。違いは まるごと 計算の 底 にあります。蓄えを 管理 する人は、別々の 出どころ の ふたつ の数値を比べる前に、その 道具 が どちら の慣わしを使うかを 確かめる ことを覚えます。

正しい書きかたは Tibit、大文字 の T と 小文字 の i です。フラッシュ 記憶 の仕様書、ファイル の仕組みの 手引き、そして 規格 に現れ、ほかでは まず 見かけません。その 小文字 の i こそ、ある数値が 2 進 であることの 唯一 の 確かな 合図 です。だからこそ 注意深い 技術 の書きものは、違いが 小さく 見えるときでも これを使うのです。

1 テビビット は、1099511627776 ビット、1024 ギビビット、137438953472 オクテット、あるいは およそ 1.100 テラビット に等しくなります。