10 ヨタビット毎秒からキロオクテット毎秒への換算

=

入れ替え

ヨタビット毎秒(Ybit/s)からキロオクテット毎秒(ko/s)への換算式

詳しく見る

ヨタビット毎秒からキロオクテット毎秒への換算表

ヨタビット毎秒 (Ybit/s)キロオクテット毎秒 (ko/s)
1 ヨタビット毎秒1.25 × 1020 ko/s
2 ヨタビット毎秒2.5 × 1020 ko/s
3 ヨタビット毎秒3.75 × 1020 ko/s
4 ヨタビット毎秒5 × 1020 ko/s
5 ヨタビット毎秒6.25 × 1020 ko/s
10 ヨタビット毎秒1.25 × 1021 ko/s
20 ヨタビット毎秒2.5 × 1021 ko/s
25 ヨタビット毎秒3.125 × 1021 ko/s
50 ヨタビット毎秒6.25 × 1021 ko/s
100 ヨタビット毎秒1.25 × 1022 ko/s

データ転送速度の目安

基準ヨタビット毎秒 (Ybit/s)キロオクテット毎秒 (ko/s)
A dial-up modem5.6 × 10-20 Ybit/s7 ko/s
Typical home broadband1 × 10-16 Ybit/s12500 ko/s
Gigabit Ethernet1 × 10-15 Ybit/s125000 ko/s
Streaming a 4K film2.5 × 10-17 Ybit/s3125 ko/s

ほかの単位換算ツール

長さ質量温度エネルギー体積速度時間データ量圧力周波数データ転送速度体積流量角度面積

ヨタビット毎秒(Ybit/s)について

毎秒 ヨタビット は、毎秒 1000 ゼタビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は Ybit/s です。30 年 のあいだ、メートル法 が名づけられる 最大 の速さでした。そして その速さは、どこ にも 使いみち が ありません。工学 にも、研究 にも、まじめ に受け取られる どの 見通し にも ありません。

現実 との隔たりは たやすく 言えます。世界の インターネット の 行き来 は ならして 毎秒 およそ 1 エクサビット ですから、毎秒 1 ヨタビット は、人という 種 ぜんたい の 通信 を合わせたものの およそ 100 万 倍 です。これまでに作られた 最大 の 1 本 の回線は 毎秒 数百 テラビット で、この数値の 100 億 分の 1 にすぎません。

それでも この単位はきちんと定まっており、その 完全さ こそ 肝心 なのです。メートル法 の規則は、どの 接頭語 も 例外なく どの単位とも結びつく、というものです。ですから Ybit/s を見たことのない読み手も、接頭語 だけで解けます。すきま のある体系なら、どの組み合わせが 許される かの表が要ります。そして 表 こそ、規則 に立つ体系が 避ける ために あるもの です。

この数を 物 として 思い描く 道 も あります。毎秒 1 ヨタビット は 毎秒 125 ゼタオクテット であり、人類 が これまでに蓄えた データ の総量は 数百 ゼタオクテット です。ですから この速さの回線は、この 種 が積み上げた情報の すべて を 2 秒 ほどで送ってしまう ことになります。送るべき その データ の 塊 は ひとつ の場所には 存在せず、向こう端 に それを 受け取れる ものも ありません。

接頭語 ヨタ は 1991 年 に ゼタ とともに採り入れられました。その会議では、どの 文字 が 空いて いるかも 考えねば なりませんでした。2022 年 に ロナ と クエタ が その上に加えられるまで、メートル法 の はしご の 頂 に立っていました。加えられた理由の ひとつ は、データ の量が 古い 天井 に近づきはじめた ことです。速さ のほうは、量 と同じ 足取り では 上って いません。

換算器 にとって、この単位を扱うことは 役に立つ か どうか ではなく 筋 が通っているか どうか の問題です。どの メートル法 の 接頭語 も正しく 換算 する 道具 は、そのうちの どれ を誰が使うかを決める必要が ありません。毎秒 ヨタビット と書かれた数値は、どれほど ありそうに なくとも、ほか の どれ とも同じ規則で 換算 されるのです。

毎秒 1 ヨタビット は、毎秒 1000 ゼタビット、毎秒 125 ゼタオクテット、あるいは 毎秒 およそ 0.8272 ヨビビット に等しくなります。


キロオクテット毎秒(ko/s)について

毎秒 キロオクテット は、毎秒 1000 オクテット、したがって 毎秒 8 キロビット にあたる データ の伝送の速さの単位です。記号は ko/s です。ダイヤル 接続の時代のあいだ ずっと、ファイル の 転送 は この単位で告げられていました。いまも、転送 が それを 必要 とするほど 遅い ときに 顔を出します。

この単位が 大事 なのは、うたわれた回線の速さから 換算 するからです。56 キロビット の モデム が実際に届けたのは 毎秒 およそ 7 キロオクテット でした。利用者は 進み具合 の 帯 を眺めながら その関係を覚えました。1 メガオクテット の ファイル は およそ 2 分半 かかったのです。うたわれた 数値を 8 で割り、そこから 重み の分を 少し 引く という 習わし は、この時期から来ています。

当時の蓄えの 機器 も似たようなものでした。フロッピー の 読み取り機 は 毎秒 およそ 30 から 60 キロオクテット、等倍 の コンパクトディスク の 読み取り機 は 150、初期の ハードディスク は 数百 でした。どれ から プログラム を読み込むのも 数秒 から 数分 の話であり、ソフト は その 見込み を 頭 に置いて書かれました。

この単位は いまも 直列 の通信に現れます。昔ながらの 直列 の 差し口 は 毎秒 115200 ビット、すなわち 毎秒 14.4 キロオクテット まで上がりました。同じくらい の速さは いまも、小型 制御器、学術 の器械、工業 の 機器 と やりとり するのに使われます。そうした回線のために作られた 手順 は、長い 便り が 速く 届くと あて に できません。

いまの 通信網 の 下端 にも現れます。混んだ 携帯 の 接続、遠い 衛星 の回線、ひどく 分け合われた 無線 の 通信網 は、毎秒 数十 キロオクテット まで 落ちる ことがあります。その速さでは、いまでは 数 メガオクテット もある ふつうの 網 の 頁 が、開くのに 1 分 以上 かかります。この単位は、通信網 が使う人について 何 を あて に しているかを 思い出させて くれます。

大きさの見当としては、毎秒 1 キロオクテット は 素 の 文 を 毎秒 1000 文字 動かします。短い手紙は 1 秒、小説 は 10 分 ほどで移ります。文 については、これ以上 が要ったことは 一度 も ありません。それ以来の速さの伸びは すべて、絵 と 音 と 動画 に食われてきたのです。

毎秒 1 キロオクテット は、毎秒 1000 オクテット、毎秒 8 キロビット、あるいは 毎秒 およそ 0.9766 キビオクテット に等しくなります。